大腸ドック

「胃の検査は毎年やっているが、大腸はやったことがない」という方が多いようです。大腸癌は近年確実に増加してきています。大腸癌のスクリーニングには便潜血という検査がありますが、進行癌では8割が陽性に出るものの、早期癌では半分以上が見逃されます。したがって便潜血が陰性でも安心はできません。しかし、大腸内視鏡検査を受ける前に簡単に、チェックということでは、便潜血以外には、適当な検査はありません。
当クリニック 大腸ドックで採用している大腸内視鏡検査は、現在最も精密な大腸の検査法であると同時に、検査時に治療も行えるのが大きな特徴です。すなわち、前癌状態といわれるポリープや、時には早期癌でさえも、ご本人の了解のもとに、その場で取ってしまう事が出来ます。
大腸内視鏡検査は、医師の技術の差がもっとも顕著にあらわれる検査の一つです。当クリニックでは消化器内視鏡学会認定の熟練した専門医により、苦痛が少なく、精密な検査が行われております。

検査の流れ

大腸内視鏡は検査前からの準備がありますのでこちらにて内容をご確認ください。詳しい 所要時間についても説明があります。

  • 電話予約
    (予約の後にご自宅に案内状と下剤を郵送致します)
  • 前日の夜9時頃に下剤を飲んで下さい
  • ご来院・受付
  • 大腸洗浄の開始
  • 洗浄終了(約3時間要します)
  • 大腸内視鏡検査(所要時間は個人差があります)
  • 検査終了(場合によって検査後の処置があります)
  • お会計(朝から夕方まで予定を空けておいて下さい)
  • 2週間前後で結果ご郵送

※検査結果は原則的に郵送でご連絡いたします。検査結果に関するご質問、ご相談は外来で承ります。
※但し電気メスを使用したポリープ切除(手術)を行った場合、2週間後に外来受診(医師の診察)が必要です。

検査項目

大腸内視鏡検査
必要に応じ生検病理組織検査、ポリープ切除術を併用

 

費用

29,160円(税抜27,000円)
※生検病理組織検査が発生した場合は保険診療となり、別途診療費が必要となります。( 4,000円〜12,000円ぐらい) また、内視鏡下ポリープ切除術が必要となった場合は、全て保険診療に変更となります。